愛知淑徳大学内にあるミニギャラリーで開かれている展覧会を見てきました。
イタリアで活躍するデザイナー服部高志氏の12年を12のプロジェクトで紹介するものです。
デザインにはリサーチが欠かせないこと
伝統を知ることで新しいデザインが生まれること
美観だけでなく機能面も考えたトータルデザインが大事
かっこいいだけじゃないデザインの奥深さを再認識しました。
これって建築も一緒。
デザインも大事にしたいけど
やっぱり使い心地や居心地が良くないといい家とは言えないと思います。
愛知淑徳大学内にあるミニギャラリーで開かれている展覧会を見てきました。
イタリアで活躍するデザイナー服部高志氏の12年を12のプロジェクトで紹介するものです。
デザインにはリサーチが欠かせないこと
伝統を知ることで新しいデザインが生まれること
美観だけでなく機能面も考えたトータルデザインが大事
かっこいいだけじゃないデザインの奥深さを再認識しました。
これって建築も一緒。
デザインも大事にしたいけど
やっぱり使い心地や居心地が良くないといい家とは言えないと思います。